靴があるから、外にでられる。

あるときは、真夏の日差しに照らされたコンクリートの熱さに耐える。
あるときは、雪が積もった地面の冷たさに耐える。
あるときは、岩や砂利のゴツゴツした地面からの攻撃に耐える。
あるときは、ぼくの身代わりとなって、ウ●チを踏んでくれる。
そして、年々増加するぼくの体重を支えてくれる。

身だしなみやファッションとして靴はとても重要だけど、
自分を守るものとしても、靴は大切な存在ですなあ。

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバック

トラックバック URL : http://okakin.jp/blog/wp/wp-trackback.php?p=773