靴があるから、外にでられる。
あるときは、真夏の日差しに照らされたコンクリートの熱さに耐える。
あるときは、雪が積もった地面の冷たさに耐える。
あるときは、岩や砂利のゴツゴツした地面からの攻撃に耐える。
あるときは、ぼくの身代わりとなって、ウ●チを踏んでくれる。
そして、年々増加するぼくの体重を支えてくれる。
身だしなみやファッションとして靴はとても重要だけど、
自分を守るものとしても、靴は大切な存在ですなあ。
2010年12月22日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)