足=3

じーーーっと見てると、
文字が文字としてではなく、
ただの物体として見えてくる。

シンプルなひらがなより、
複雑な漢字のほうが
この現象は起きやすい。

たとえば「複雑」。
複雑だけに、とても複雑な漢字だ。
何画数あるんだろう?
3m離れたところから見れば、
「麒麟」や「篠塚」と区別のつかない文字だ。
こんな物体で、よく人に伝わるなぁ。

タイトルの「足=3」を
もういちど、じーっと見てほしい。

・・・見えたかな?

← 足

右から左に走る人に見えないかな?
「=3」は、走ったあとにできる軌道に見えないかな?

コンタクトやメガネをつけるっていうのは、
こんなふうに世界が変わる瞬間なんだと、
26年間裸眼のぼくは思いました。

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