幸せは、八分目にある。

おなかいっぱいになるまで
食べることは幸せです。
おなかの許容量を超えてごはんを食べる。
おいしい幸せが増えていく。
でも、そのあと、ちょっと不幸がやってくる。
おなかがぽこんと膨らみ、
脂肪がたまり、肉の厚みが増していく。
そして、後悔の波がやってくる。
だからやっぱり、幸せのままでおわれる
ハラ八分目くらいが、
いちばんおいしい食事なんだと思う。

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバック

トラックバック URL : http://okakin.jp/blog/wp/wp-trackback.php?p=3878