時と金なり
10年以上使っているボールペンがあります。
高級ペンというわけでもなく、
贈り物というわけでもなく、
100円くらいのどこにでもあるペンです。
買ったときは自分にとって
何の価値もないただのボールペンでした。
でも、10年付き合った
いまとなっては一番愛着のあるペンです。
高級ペンより愛用しています。
時間の価値は、お金の価値を超えることがあるんだ
ということを身をもって感じています。
安物だからといって粗末に扱っちゃいけません。
2014年8月30日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)