1と2の差は、1より大きい
「2」は冷遇されている、
ような気がします。
世界で2番目、日本で2番目、
組織で2番目、学校で2番目、と
ナンバー2の実力は相当高いと思うのですが。
スポットライトをさんさんと浴びる
1の影に潜めて、その境遇を
じっと耐えている観があるといいますか。
自身が持つ能力の割に評価されてない
ような気がするのです。
「2位じゃだめなんですか」と
言ってる方がいましたけど
2さんは「そうだそうだ、
2位だってすごいんだぞ」と
思ってたりしないのかな。
2012年10月13日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)