I agree.
説明書。
契約書。
誓約書。
同意書。
ほとんど読みません。
というか、読む気になりません。
正確には、読んでもわかりません。
いけない事だとわかってますが。
あれは読ませるためのものではないのです。
サービスを受ける人のためにあるのではなく、
サービスをする、自分たちを守るために
作られているからです。
なにかトラブルがあったときには、
黄門様の印籠よろしく
ちゃんと書いてありますよと言われれば、
そりゃそうでしょうけども、と
言うしかないわけです。
だからこそ余計に
そういったものこそ
お客目線でつくることが、
本当のサービスなのではないかと。
見えにくい場所ほど目立ちやすい。
そんな時代ですから。
2012年1月23日 11:03 PM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 武井宏友 | コメント (0)