サボる才能。
どんな人でも必ずもっている才能がある。
それはサボる才能だ。
授業中、先生の話を聞くふりをしながら
偉人の絵にラクガキをしたり、
寝坊したけど、「風邪ひいておくれます」って
学校に連絡して悠々と遅刻したり、
パワポを開いて仕事している感じを醸し出しつつ
ネットサーフィンしたりとか。
このサボる能力は学校で先生に教わるわけでもなく、
親や大人から習うわけでもなく
生きていたら、いつの間にか身についてる。
人間はサボる天才であるのだ。
2011年10月15日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)