暑い時には、くだらないことが頭に浮かぶ。

暑い。
暑い。
暑い。

暑いときに、暑いと言えば
余計に暑く感じるわけで。

ならばこの暑いという言葉を
一文字いじって、なんとか
涼を得ることはできないものかと
考えてみる。
 


・うつい(宇津井)…健である。往年の名俳優に敬意は払うが、
                       暑さはやわらがない。

・きつい(キツイ)…「暑い」より暑い気がする。

・さつい(殺意)…背筋は凍るが、
                    こんな言葉を連呼する人には近づきたくない。

・そつい(訴追)…賢そうには見えるかもしれない。

・つつい(筒井)…康隆である。
                    そのSF小説の世界観はクールと言えなくもない。

・ねつい(熱意)…太陽の熱意など暑苦しいことこの上ない。

・まつい(松井)…ゴジラである。火を吹くのはバットだけでいい。

・あおい(青い)…青いは涼しさの象徴である。

・あかい(赤い)…赤いは暑さの象徴である。

・あくい(悪意)…暑くはないが、いやな感じがする。

・あさい(浅い)…全体的に言えることではあるけれども、
                    よく意味がわからない。

・あたい(アタイ)…昔のマンガにでてきそうな
                    一人称の使い手と間違われる。

・あはい(あ、ハイ)…返事の前にいちいち「あ」を入れてしまう。

・あまい(甘い)…他人に厳しく、自分に甘く。

・あつこ(敦子)…AKBのセンターである。

・あつと(篤人)…サッカー日本代表のサイドバックである。



やはりここでは、「青い」を推したい。
暑い日の空はだいたい青い。
つまり夏の暑い日に
「青いねー」と言えば、
それは抜けるような
空の青さのことを
言っているように感じ、
ほんのわずかではあるけれど、
清々しい気持ちになれる気がする。

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