34才は二度目の17才。

社会に出て、右も左も分からないような
赤ん坊の状態から、すこしずつ、
この世界(社会)というものを学んでいって。
もういちど、17才のときのように、
目標に向かって、突きすすむ。
34才は、そういう歳なのかもしれない。

そして、二度目の青春は、
一度目より、
おもしろそうだと思っています。