幸せは、八分目にある。
おなかいっぱいになるまで
食べることは幸せです。
おなかの許容量を超えてごはんを食べる。
おいしい幸せが増えていく。
でも、そのあと、ちょっと不幸がやってくる。
おなかがぽこんと膨らみ、
脂肪がたまり、肉の厚みが増していく。
そして、後悔の波がやってくる。
だからやっぱり、幸せのままでおわれる
ハラ八分目くらいが、
いちばんおいしい食事なんだと思う。
2016年8月20日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)