仕舞うところまでが洗濯です。
夏のシーズンになると、
臭いの信号を受け取る回数が増えてくる。
ツーンと鼻をつく酸っぱくて嫌な臭い。
その臭いに遭遇する回数が増えてくる。
犯人の目星は、だいたいついています。
わたしです。わたしが臭うのです。
服をベランダに干しっぱなしにする怠け癖のせいで、
生乾きの臭いが付着した服をよく着てしまう。
洗濯は、洗って干したら終わりではない。
たたんで箪笥に仕舞うところまでが洗濯なのだ。
そう心に刻んでクリーンな夏のわたしを目指します。
2016年7月23日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)