2015年05月
日本の景色は刻一刻とかわってる。
昔は高い建物はなかった。車も電車も走ってない。
道路もコンクリートではないし、夜はもっと暗かった。
家の中にテレビはないし、冷蔵庫もない。
人が着る服も、髪型だってぜんぜん違う。
そんな時代とともに変化していく世の中で、
ほとんど変わってないものもある。
犬や猫たちの存在です。たぶん、彼らの姿は
どの時代もほとんどおなじだと思う。
江戸の絵師が描いた犬を目にしたことがありますが
まるで現代の犬がタイムスリップして
紛れ込んだようにその姿は変わってない。
ものすごいスピードで世の中が変わる時代に
いつまでも変わらない。
彼らが愛される理由のひとつに、
「変わらない存在」もあるのかもしれませんね。
(いや、やっぱりないなあ)
2015年5月30日 12:00 AM |
カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 |
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よけいなひと言をいって、
相手を怒らせて自分の気分まで暗くなる。
ウチに帰っても風呂につかっても
そのひと言を思い出して気分が落ち込んで。
それはたぶん言われた相手も同じだと思う。
二人ともその日の心の天気は雨だ。
予報は晴れでも、ひと言で天候は変わってしまう。
いい一日、わるい一日。
それはひと言で変わることもある。
2015年5月23日 12:00 AM |
カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 |
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亀ってなんであんなノロノロしているんだろう。
動物のなかでも遅いほうですよね。
ラクダもゆったりしてるイメージがあります。
あとゾウとかカバもそうですね。
で、なんとなく彼らの共通点を探ってみると
どうやら寿命が長い動物たちだとわかる。
ラクダは30年、カバは45年、ゾウは60年、
亀は20~30年(250歳という亀もいるらしい!)。
反対に寿命が短い動物をみると
ネズミ(1~2年)、ウサギ(7年)、リス(6~8年)。
長生きする動物と比べると、どことなく
動きが激しい生き物たちに見えてきます。
寿命が短いということは、
一日の数が少ないということ。
たぶん寿命が長い動物たちより、
一日の価値はずっと重い。
かけがえのない一日とはよくいうものの
それは人間よりネズミやウサギ、リスたちのほうが
実感しているのかもしれませんね。
2015年5月16日 12:00 AM |
カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 |
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ロールケーキに、
スプーンつけてくれないコンビニの
店員の方が多いので、
声を大にして言いたいです。
2015年5月15日 6:46 PM |
カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 長谷川哲士 |
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ランニングでもバスケでもサッカーでも
スポーツからでる汗は気持ちがいい。
体の中にある腐った膿(精神的な膿も)を
汗と一緒に流してくれる感覚がある。
大げさにいえば体が浄化されたような気分。
風呂に入るより、水を飲むより、眠るより、
スポーツはカラダをキレイにしてくれる(気がする)。
真っ青な空のもと、緑が生い茂り、花たちも顔をだしはじめ、
そろそろぼくのカラダも動きたいと
言いはじめる季節になってきました。
2015年5月9日 12:00 AM |
カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 |
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