下も向け。
下を向くな。と言われるように、
この言葉は、あまり良い言葉としては使われません。
ネガティブな言葉として使われがちです。
でも、悪いことばかりじゃありません。
この前だって、下を向いていたら、100円を見つけました。
一方向ばかりじゃなく、ときには右を、ときには左を、
いろんな方を向いた方が、たぶん、視野は広がるってもんです。
2013年11月30日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)
2013年11月
下を向くな。と言われるように、
この言葉は、あまり良い言葉としては使われません。
ネガティブな言葉として使われがちです。
でも、悪いことばかりじゃありません。
この前だって、下を向いていたら、100円を見つけました。
一方向ばかりじゃなく、ときには右を、ときには左を、
いろんな方を向いた方が、たぶん、視野は広がるってもんです。
2013年11月30日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)
その人を、私は知らない。
女性のような名前だが、
あまり聞き馴染みのある名前ではない。
だが私は、その人の名前をとてもよく見る。
正確に言うと、
その人の名前を、メールでよく打つ。
急いでいる時ほど、よく打つ。
なんのことはない。
私の名前は、武井である。
アルファベットで打つと、takei。
滝絵さんは、takie。
そう、私は急いで「takei」と打とうとすると、
「takie」と打ってしまうのだ。
いや、ただそれだけのことである。
だが私は心のどこかで、
滝絵さんを探しているのかもしれない。
2013年11月27日 4:36 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 武井宏友 | コメント (0)
仕事でミスをする。失恋する。テストで悪い点数を取る。
何千、何万日も生きていれば、落ち込む場面に
出くわすことはたくさんあります。
そんなときは、友だちに励まされたり、旅にでたり、
名言を読んだり、好きな曲を聞いたり、お酒を飲んだり、
気分を立て直す方法は、いろいろありますが。
そこに「走る」という方法もあるんじゃないかなー、
と思っています。
走ってるときは、無心になれます。
走ってるときは、前向きになれます。
一時的かもしれませんが、リセットできます。
心に渦巻く負の感情を流してくれます。
きっと、心と体が連動しているせいです。
体を動かすと、心が動くのです。
病は気からの反対ですね。気は体から、ということです。
あ、「走る」という方法なら、お金もかかりませんなー。
2013年11月23日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)
それは、両手を上げてよろこぶ
「バンザイ」の丁寧語ではない。
どことなく上品さを感じるこの言葉は、
京都弁で「お惣菜」のことだそうだ。
話は変わるが、子どもの頃から、
ぼくは料理番組を見るのが好きだった。
料理の鉄人はもちろん、
郁恵・井森のお料理バンバン、
グッチ裕三のこれは旨い、
おかずのクッキングなどなど。
大人になってからは、
ジェイミーオリバーや、
ゴードンラムゼイなどの動画をあさり、
Huey’s Cooking Adventures
なんかも毎日のように見ていた。
おかげで料理は僕の趣味になった。
最近はまったくできていないので、
すっかり腕がなまってしまったのですが。
2013年11月22日 12:24 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 武井宏友 | コメント (0)
職場の近くに、コンビニがある。
ほぼ毎日と言っていいくらい、よく行く。
最近のコンビニには、ほぼ、
中国人か韓国人が働いている。
そのコンビニもご多分に漏れず、
何人か働いている。
それは別に、いいのである。
むしろ歓迎したい。
つたない言葉なら、
こちらが理解してあげればいい。
異国に来てお金を稼ぐことは大変だ。
そもそも、仕事を見つけることすら簡単ではない。
そのことは、僕自身、身をもって
知っているつもりである。
レジで、ふと、ひとりの名札を見た。
「ちょう」と書いてあった。
おそらく中国の人であろうか。
となりに別の店員がいた。名札を見た。
「ちょう」と書いてあった。
結果的に、その店には、4人の「ちょう」さんがいた。
なぜ店長は下の名前を記入しないのだろう。
いくらなんでも、3人目あたりで気がつくはずだ。
それではネームプレートが意味をなさないことを。
2013年11月17日 1:49 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 武井宏友 | コメント (0)