生活に、擬人法を。

やはり、尊敬の念を
わすれてはダメですね。

だから、
「赤外線センサー」を
「赤外線先生」と
呼んでみる。

するとなんだか、
監視カメラ的なセキュリティも、
先生が、がんばって目をこらして
見張ってくれている。
そんな気がします。

赤外線ストーブの赤外線のように
ちょっとあったかい赤外線先生です。

ま、センサーだけでなく、いろんなものに
「ちゃん」とか「さん」とか「くん」を
つければ、おなじような現象が起きるでしょう。