生活に、擬人法を。
やはり、尊敬の念を
わすれてはダメですね。
だから、
「赤外線センサー」を
「赤外線先生」と
呼んでみる。
するとなんだか、
監視カメラ的なセキュリティも、
先生が、がんばって目をこらして
見張ってくれている。
そんな気がします。
赤外線ストーブの赤外線のように
ちょっとあったかい赤外線先生です。
ま、センサーだけでなく、いろんなものに
「ちゃん」とか「さん」とか「くん」を
つければ、おなじような現象が起きるでしょう。
2013年7月8日 9:17 PM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 長谷川哲士 | コメント (0)