一人じゃない。

「いきたとむら」の6文字を
並べ替えると「きむらたいと」
という名前ができ上がります。
こんどはその6文字の順列を変えてみると
たとえば「ときたらいむ」という人物が現れます。
ローマ字で同じことをしたら、
arutio katim(アルティオ・カティム)氏
なんていう外国の人物が現れます。

その現れたときたさんやカティム氏の名前を
自分の中に刻み込むと違う人格がでてくるんです。
「きむらたいと」では幼稚な答えを出しそうなとき
アルティオ・カティム氏に聞くと大人の解決策を教えてくれたり。

困ったことがおきたとき
どう対処すればいいかわからないとき
かっこ悪い行動をとりそうなとき
誰かに聞くという手もありますが、
自分の中にいる別人に聞いてみる。
という手もけっこういいぞーと感じてます。