人間は人間には理解できない。
「3階、◯◯売り場(女性下着屋のお店)にて
グレーのパンツを試着されたお客様〜
3階、◯◯売り場にてグレーのパンツを
試着されたお客様〜
至急◯◯売り場にお戻りくださいませ〜」
お客さんの斬新な行動と平静を装ったアナウンスに
思わず笑っちまいました。
2013年3月16日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)
2013年03月
「3階、◯◯売り場(女性下着屋のお店)にて
グレーのパンツを試着されたお客様〜
3階、◯◯売り場にてグレーのパンツを
試着されたお客様〜
至急◯◯売り場にお戻りくださいませ〜」
お客さんの斬新な行動と平静を装ったアナウンスに
思わず笑っちまいました。
2013年3月16日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)
電車に入ったら、どこの空席をさがしますか?
たいていのひとは、
電車のすみっこの席を最初にさがし、
空いていれば、そこに座るのではないでしょうか。
だから、空席のある電車でも、
すみっこの席は、たいてい誰かが座っています。
ところが、きょうぼくが乗り込んだ電車では、
すみっこの席に、誰も座っていませんでした。
なぜだろう?とは思いましたが、
きょうは立ちたい気分だったので、
さほど気にせず、5メートル離れたところで
スマホをいじっていました。
ふたたび、すみっこの席に目がいったのは、
ヘンな現象が起きだしたからです。
電車に入ってきた人が、
その席に座ろうとしてから、
ニヤニヤして、別の席にうつる。
という奇妙な現象が、何度も起こりました。
ママ友ふたり組が、席を指さしたあとに、
顔を合わせて笑っているのを見て、
いよいよ気になり、席から立ち上がる。
そのすみっこの席には、
15cm四方の白い紙切れが置いてあり、
なぐり書きでこう書いてあった。
ぬ れ て る
2013年3月15日 10:56 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 長谷川哲士 | コメント (0)
はじめてコーラを飲んだとき
はじめて漫画を読んだとき
はじめて映画館にいったとき
はじめて一眼レフのカメラで写真をとったとき
はじめて皮むき器を使ったとき
はじめて電子レンジをつかったとき
はじめて京都に行ったとき
あたらしいモノと出会ったとき
感動の雨が降ることがある。
たくさん新しいモノに出会って
なんども感動を味わった人生は
豊かな人生になりそうな気がします。
食わず嫌いにならず
出不精にならず、億劫にならず
新しいモノに会いにいってみよう。
内向的な自分に、最近言い聞かせてる言葉です。
2013年3月9日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)
もし時間というものがなかったら
困ったことがいっぱい起こりそう。
たとえば待ち合わせが難しくなる。
「いつ」と「どこで」で成り立ってる待ち合わせ。
「いつ」がなくなってしまうと
一本の箸でご飯を食べるようにおぼつかない。
電車だって困ります。
いつ到着するのかわからない。
電車を待ってて日が暮れた
ということも起こりかねません。
サッカーとかバスケとか
時間制のスポーツはどうなるんだろ。
試合終了の目処が難しい。
陸上競技の記録もなくなります。
世界一速い人間を決めるだけになってしまう。
それはそれで魅力的ですが。
でも、時間があるおかげで、
過去の人間と戦うことができる。
だれが考え出したのか。
時間こそ人類最大の発明だ、
と言いたくなってきます。
時間があるおかげで
この世界は、ベーゴマがくるくる回るように
うまく回ってるような気がするのです。
2013年3月2日 12:00 AM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 | コメント (0)