2012年05月

ヒーローが好きな人は、風も好き

どういうわけか、
正義の味方ってのは、
たいてい風の中にいる。

たとえば、スーパーマンね。
あの、背中にしょっている
赤いマントがひらひらと風を受けて
あ、空を見ろ、となるでしょ。
スパイダーマンだってそうだ。
糸を操って高層ビルの中を
颯爽と駆け抜けるじゃない。

日本のヒーローを見てみると、
たとえば、ドラゴンボールの孫悟空。
ピンチのときには風の如く、
というより風より速く助けにくるよね。
アンパンマンだって、
頭を取り替えるシーンが
イメージとして強く残っているけど
町をパトロールしてるときは、
空を飛び回ってるじゃない。
(自分の記憶が確かならば)

なんとなく、
いや僕だけかもしれないけど
「人は風が好き」。
という方程式が頭に貼りついていて。
もちろん、木が倒されるほどの暴風ではなく、
真夏の中を、するするすると抜けていく、あの風、ね。

単純に、肌に触れると気持ちいい、
という外的な要因はあるとして。
なぜ人は風が好きなのか、
他にも理由があるんじゃないか
と思案していたけれど。

それは、知らず知らずのうちに
風の中にヒーローを感じているからだ、
という内的な理由もあるんじゃないか。
と、風に当たりながら感じたお話です。

スイミン

人生のだいたい3分の1は睡眠時間といいます。
寝ている時間はある意味何もできない時間ですから、
それはもったいない時間ともいえます。
人によっては睡眠時間を減らして、
浮いた時間を有効に使っている人もいるでしょう。
早起きは三文の得なんて言葉もありますしね。

しかしわたくし、寝ることが大好きです。
そういうと非常に怠惰な人間に思うかもしれません。
いえ、実のところそのとおりです。
眠るために起きていると言っても過言じゃありません。
でもね、寝るのが趣味って、
一日の最後がいつも至福の時ってことですよね。

生物学的には、肉食動物は睡眠時間が長く、
草食動物は睡眠時間が短いそうです。
ナマケモノは一日20時間くらい寝るのだとか。
でもそれって、逆に起きてる時間を大切にできる気がする。