縦社会から、横社会へ。

トイレのウォシュレットに、




というのがついていまして、




というのもついていました。
でも、ぼくがほしかったのは、

← →

縦ではなく、横向きのボタンだったのです。
しょうがないので、おしりをあげて横にふりました。
「おれは何をやっているんだ」
という気分になりました。