第一印象は、クシャミで決まる。
ハッ、クシューーン!!!!
の「ハッ」の瞬間、
なんか時が止まるのはぼくだけでしょうか。
知っているひとがひとりもいない
高校1年生の教室で、
となりの席のひとに
「入試でずっとクシャミをして、
鼻かんでたひとですよね?」
と言われました。
小さいころから、アレルギー性鼻炎なので、
同級生の80倍くらいティッシュを消費しています。
街でティッシュを受けとらなかったことはありません。
こんなに水分をカラダから出していて
だいじょうぶなのでしょうか。
声が大きいという友だちよりも
声が大きいわたくしですが、
クシャミをする時くらい大きな声で
話すことはない気がします。
公共の場で、大きなクシャミをしたら
ちょっとストレスが発散できるかも。
ウィルスは発散しないように。
ウィルスってかっこいい名前ですよね。
もしゴキブリがウィルスという名前だったら、
もうすこし、カッコイイ虫として扱われるのかもしれません。
2012年1月9日 7:45 PM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 長谷川哲士 | コメント (0)