2011年08月
この世には、2種類の人間がいる。
ブログを書く人間と、
ブログを書かない人間。
この世には、3種類の人間がいる。
「麺」と聞いて、
ラーメンを想像する人間と、
うどんを想像する人間と、
それ以外を想像する人間。
この世には、4種類の人間がいる。
A型の人間と、
B型の人間と、
O型の人間と、
それ以外の血液型の人間。
この世には、5種類の人間がいる。
こども向けの戦隊者レンジャーで
赤を着る人間と、
青を着る人間と、
ピンクを着る人間と、
黄色を着る人間と、
それ以外を着る人間。
この世には、6種類の人間がいる。
家賃3万円以下の家に住んでいる人間と、
家賃3~6万円の家に住んでいる人間と、
家賃6~9万円の家に住んでいる人間と、
家賃9~12万円の家に住んでいる人間と、
家賃12~15万円の家に住んでいる人間と、
それ以上の家賃の家に住んでいる人間。
この世には、9種類の人間がいる。
数を数えられる人間と、
数を数えられない人間。
2011年8月29日 12:32 PM |
カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 長谷川哲士 |
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馬子にも衣装という言葉があるように
服を化粧することで、
カッコよくなったり、可愛くなったりする。
もちろん、服だけじゃなく
顔をメイクしたり、髪型をお化粧して、
可愛くなったり、美しくなったりする。
けど、どんなに身なりを完璧にしても
姿勢がダラッとしていたら
それだけで、もうそうは見えない。
姿勢も、印象を良くしたり、悪くしたりする
化粧の一つなのだ。
2011年8月27日 12:00 AM |
カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 |
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大きな用事をささっと済ませて、
センサーに手をかざした。
「ザバァーー!!!!!」
あれ、映像が変わらない。
目の前の景色が変わらない。
世界が動かなくなった。
いや、でも音が聞こえるということは、
時間は流れているはずだし、
ぼくは生きているわけだ。
センサーのところをよく見ると、
「音姫」
と書かれていた。
冷静になった。
冷静になって考えてみると、
音姫って水道代は減らせるけど、
電気代はよけいにかかる。
クチで水が流れる音を再現できれば、
電気代もかからずに済むではないか。
ちょっとムリがあるかな。
でもぼくは、駅のホームを歩いている最中に
不覚にも、音つきのオナラをしてしまったときは、
クチで「プープープーーー♪」と音を鳴らす。
最初の音を聞いた人は、必ず顔を見るはず。
そのとき、クチでプープー言ってれば、
「あ、なんだ、オナラじゃないのか」
と思われるので、オナラマンにならなくて済む。
ただし、ヘンな人だと思われることはまちがいない。
だけど、オナラマンに思われるよりはいい。
プープープーーー♪
2011年8月22日 3:26 PM |
カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 長谷川哲士 |
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人の姿がそれぞれ違うように
人の足音も一人ひとり微妙に違うなと感じます。
ガツガツ音を立てて歩く人。
足音を立てずに歩く人。
サッサッと靴をすり減らす様に歩く人。
コツッ、コツッ、とゆっくり歩く人。
会社で机にむかっているとき
背中のほうから足音がしたら
大体誰が歩いているのかわかります。
たとえ姿が見えなくても
香りで人が見分けられるように
足音でも人を見分けることができちゃう。
しかも、人を見分けられるだけじゃなく
どんな足音かで、その人の性格もなんとなくわかります。
どんなときでも、ゆっくりコツコツ歩く人は
マイペースの人なのかなあ、なんて具合に。
足音も、その人を現す
一つの個性なんだなと思いました。
2011年8月20日 12:00 AM |
カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 木村泰斗 |
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何かをはじめるのにちょうどいい日、と
思える時がある様に、
何かをやめるのにちょうどいい日、と
思える時があると思います。
それは決して
イヤなことがあった時とか
アタマに来た時とかじゃなくって、
何かいいことがあったり、
いい気持の時なんじゃないかと
思うのです。
現実には前者のような感情の時に
やめてしまったりするのですけど、
理想はね、そうであったらいいのにね。
2011年8月16日 4:51 AM |
カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 武井宏友 |
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