花火の裏側を見ようと、 自転車を走らせた夏の夜。
夏の夜の風物詩といえば、花火。
この時期になると、
各地で大きな花火大会が
開催されています。
最近の花火は、
いろいろな形がありますが、
僕は、昔ながらの
丸い形の打ち上げ花火が好きです。
あれって見た目は平面的でも
実際は奥行きのある
3D構造なわけですよね。
花火を生で見たときに感じるあの迫力。
その秘密は、目に見えない3D部分に
隠されているのかもしれない。と、
ふと思いました。
2010年8月21日 11:45 PM | カテゴリー:ぜんぶ, 3バカ日誌 : 武井宏友 | コメント (0)